医師の紹介

精神神経科担当医・担当臨床心理士・児童発達支援保育士

医師の変更がある場合もございます。あらかじめご了承くださいませ。※医師名左横に」がついている曜日は「予約が必要な診療」となります。無印は「予約がいらない診療」となります。

精神神経科担当医・担当臨床心理士スケジュール 精神神経科担当医・担当臨床心理士スケジュール

※注意:鈴木Dr.は木曜のみ、午前は「予約がいらない診療」、午後は「予約が必要な診療」です。

鈴木 卓也 (すずきたくや)精神神経学会専門医

  • 所属精神神経科・診療部長
  • 治療目標話しやすい雰囲気づくりを心がけながら、生活の中で今困っていることに注目し、問題となっている点に向けて解決していくことを治療目標としています。
  • 得意な領域・強迫性障害、パニック障害・不安障害などを対象とした行動療法を行っています。 また、思春期の精神科的問題にもとりくんでいます。中高年層の更年期障害、自律神経失調症などに漢方治療を行っています。
    ・児童の精神科領域(軽度の発達障害)

後藤 多樹子 (ごとうたきこ)精神神経学会専門医

  • 所属精神神経科児童神経科・医長
  • 治療目標患者さんの気持ちを尊重しながら治療を進めていきます。
  • 得意な領域・ライフステージ別の心理的な問題の解決をお手伝いします。女性のライフスタイルに合わせて、多方面からのアプローチによる治療を行っています。また、中高年の方を対象に「もの忘れ外来」を実施しています。「児童外来」も行います。

林 行雄 (はやしゆきお)日本臨床心理士認定協会認定臨床心理士

  • 所属精神神経科・心理室長
  • 治療目標相談にいらした方が、脳の疲れをとる生活の仕方を工夫していけるような、セルフ・コントロールの力を高めていけるような治療を目標にしています。
  • 得意な領域・自分の脳の状態をモニターできるように、セルフ・コントロールの方法、リラックス法、モニタリングの方法などを指導するのを、得意な領域にしています。一般的なカウンセリングも行っています。

山本 理真子 (やまもとりまこ)日本臨床心理士認定協会認定臨床心理士

  • 所属精神神経科
  • 治療目標来院された方のその時点での生活が少しでもしやすくなるような方法を一緒に探していく面接を心がけています。
  • 得意な領域・強迫性障害、パニック障害、不安障害などに対する行動療法を行っています。
    ・児童の精神科領域(軽度の発達障害)

馬場 裕子 (ばばひろこ)

  • 所属精神神経科
  • 治療目標その方らしさを活かして、生き易くなる方法を一緒に見つけていくことを目標としています。
  • 得意な領域・子どもから大人までの様々な不適応についての相談をお受けします。

竹内 祐子 (たけうちゆうこ)日本臨床心理士認定協会認定臨床心理士

  • 所属精神神経科
  • 治療目標暖かく丁寧にお会いし、ご自身の底力や思い、そして「少しやっていけそうな感じ」を共に見つけていくことを目指しています。
  • 得意な領域・子どもに関することに力を入れてまいりました。
    ・児童の精神科領域 (軽度の発達障害)

平山 美枝子 (ひらやまみえこ)

  • 所属精神神経科
  • 治療目標お子さんの心配事や悩み(育てにくさ)を共に考え、親子が少しでも生活しやすくなるように、ということを目指して発達支援を一緒にしていきます。
  • 得意な領域・主に就学前の子どもの発達上のつまずきや不適応・遅れなどの発達相談を行っています。
    ・親子プレイを通して、子どもへの具体的な関わり方を支援します。子どもには笑顔を大切にし、持っている力が発揮されるように進めていきます。

森 祐子 (もりゆうこ)

  • 所属精神神経科
  • 治療目標話をよく聴き、その方の生活が少しずつでも楽になるよう一緒に考えていきます。
  • 得意な領域・子どもから大人まで、リラックス法なども用いながら心理相談を行っています。

似田 順子 (にたじゅんこ)日本臨床心理士認定協会認定臨床心理士

  • 所属精神神経科
  • 治療目標丁寧に話を聴き、その方が持つ力を大切にして、より生活しやすくなる方法を一緒に考えていきます。
  • 得意な領域・子ども (特に児童〜思春期)から大人まで相談をお受けします。
    ・児童の精神科領域 (軽度の発達障害)

内科・小児科担当医

2023年4月より

内科・小児科担当医スケジュール 内科・小児科担当医スケジュール

伊藤 禄郎 (いとうろくろう)日本糖尿病学会専門医・日本内科学会認定医

  • 所属内科 ※現在、東京医科大学病院 糖尿病代謝内分泌科 臨床講師、医局長として勤務
  • 治療目標無理のない生活習慣の改善をご提案するとともに、必要に応じて 内服薬やインスリン などを用いて、血糖の改善による糖尿病合併症を予防を目指します。糖尿病の患者様が元気でいきいきと生活できるよう支援させていただくことを目標としています。糖尿病以外の疾患についてもご相談ください。
  • 得意な領域・糖尿病、高血圧、高脂血症、高尿酸血症、肥満症、内分泌疾患

矢花 利捷

  • 治療目標小児から大人まで皆様のホームドクターとしてお役に立ちたい思っています。

ページトップへ